東急子ども応援プログラム

毎週水曜日に休園となっているE-Parkをお借りして子どもたちの居場所つくり活動「水曜開放Day」を行なっています。この度「水曜開放Day」が、東急子ども応援プロジェクト2025年度助成対象活動に選ばれました。

ホームページ
https://kodomo.tokyu.co.jp/support/2025/

東急線沿線マガジン「SALUS」4月号(3/20発行 Vol.289)是非ご覧ください。
https://kodomo.tokyu.co.jp/news/1482

東急各線の車内にポスター掲示されてます♪
https://kodomo.tokyu.co.jp/news/1492

めぐもりの活動の中で1番大切で1番本質的な活動「水曜開放Day」

活動の拠点である目黒駅・不動前駅周辺地域は区境地域にあり行政区分が異なるため、近くに住んでいても子どもたちの通う学校が異なるエリアです。
行政によって生じる子どもたちの乖離(かいり)を緩和し、学校以外でも地域の子ども同士や多世代との交流を通じて心の豊かさを育むことが地域での共生共助へつながると考え、毎週水曜日に子どもたちが安心して遊べる場の提供やイベント企画を行なっています。

また、大学生ボランティア団体「駄可笑屋敷プロジェクトしながわ」さんに子どもたちの見守り隊として協力して頂いています。
https://dagashi-ysk.com/

子どもたちにとって、自分たちの少し先を歩いている大学生のお兄さんお姉さんは、心を開ける存在であり憧れの存在。
学生さんが居てくれるお陰で、子どもたちに与える影響により深みを持たせてくれています。

私たちもこの活動を継続発展させていけるよう今まで以上にしっかりと活動していこうと思います。